普通に目を開けているときは正真正銘の一重なのに、まぶたを指で持ち上げてみると実は目頭の部分だけ線が隠れている!!
これは「めちゃくちゃ幅の狭い奥二重」と言っていいのだろうか?
原因はやっぱり瞼の”脂肪が厚い”とか”まぶたが下に下がっている”ってこと?
この場合、ナイトアイボーテで癖付けが難しく、もしかしたら瞼を固めるタイプのローヤルプチアイムの方が成功するんじゃないか!?と思って試してみた実体験レビューです。
普通にしていると、どっからどう見てもガッツリ一重。でも実はめちゃくちゃ狭い幅の奥二重!?
バリバリの、どっこにもうっすらとも線がない生粋の一重に見える。
しかし、まぶたを指で持ち上げてみると、なんと目頭の超内側のところに二重線があるではないか!!
これって奥二重ってことなんだろうか??
まぶたが下がっている?
でも、まぶたを持ち上げている指を離すと、重力でまぶたの肉が覆いかぶさって元のがっつり一重に戻ってしまう。
二重の線が目尻にかけてフォークボールみたいにこんなふうに落ちてるんですよね。そんなに急降下しなくても…!!っていうくらいに。
目尻の方はもうまつ毛の生えているラインと合流してしまうので、そこからさらにまぶたがかぶさって、もっと目が細くなってしまう。
さらに、まつげが元々カールしていて長いのに、瞼に押されて下に下がってしまってもったいない。
まぶたをくっつけて癖付けをするナイトアイボーテだと、重力に負ける。(接着力がすごいという口コミなのに…)
しばらくナイトアイボーテを試してみたんだけど、元の線が強すぎて負けてしまう。
上の方で線をつけようとまぶたをくっつけるんだけど、下に下がろう下がろうと言う重力の方がどう考えても強い。
まぶたを固めるタイプのローヤルプチアイムのほうが成功するのでは!?
そこで思い立った。
もしかしたらこのタイプのお目目は、ナイトアイボーテじゃなくてローヤルプチアイムの方が向いているかもしれない!!
目頭の線を生かして、目尻にだけ塗ってみる。白くなっているのがわかる。
10秒くらいフーフー息をかけると、乾いて透明になる。(さすが速乾性があるとレビューに書かれているだけのことはある。)
全然目立たない。
とりあえずはすっごくうっすらとした二重線でも上出来
とりあえず、目尻がびみょ~~に二重に…?
まだまだ目つきは鋭いけど、二重幅を欲張るのは絶対ダメ!最初は二重幅を狭く!!というのが成功の秘訣らしいので、まずはこれで上出来と思おうじゃないか。
比べてみる。
これが→これ。
うん、やっぱり目尻が変わってる。
笑うと、けっこう二重線がわかる。いいぞいいぞ。
ローヤルプチアイムは癖付けはできる?
あとは、これが癖付けできるかどうかっていう問題。(ナイトアイボーテと違って、ローヤルプチアイムは癖付けはできないってレビューに書いてあったんだけど)
ちなみに、このまま一晩寝てみた。(ナイトアイボーテと違って、ローヤルプチアイムは寝るときは落とすようにって説明書には書かれているんだけど)
翌朝、元通りの目に戻っていた。そして、瞼にカスが残ってる感じ。
でも、めげずに続けてみよう。
変かあったら追記します。
コメント